雨戸が開かない!?犯人はムクドリかも…
富士ライフHPをご覧いただきありがとうございます。
3月も後半を過ぎ、桜が咲き始める季節になりました。
この時期は、さまざまな虫達も活動をし始めますが…野鳥のムクドリも卵を産んで雛を育てる時期にもなります。
当社でご依頼が多いのは、雨戸の戸袋の中にムクドリが巣を作ってしまい、そこに卵を産んで子育てを始めてしまうといったケースが多いです。
ムクドリは野鳥ですので勝手に卵やヒナを取ってしまうことは法律で禁止されております。
そこで当社では、雛が巣立っていなくなった状態や、古い巣があり雨戸が開かなくなってしまった戸袋で、まだ卵が生まれていない状態の戸袋の清掃や消毒、そして侵入防止用に金具(戸袋ラットガード)の取り付けなどを行なっております。
今回は、その様な戸袋へのムクドリ対策の現場事例をご紹介させて頂きます。
過去にも戸袋やムクドリ対策についての記事をアップしておりますので、よかったらそちらもご覧ください。 ↓↓↓
戸袋内・巣材撤去作業①
こちらのお宅は、戸袋内の内壁の隙間からネズミの侵入も見られた為、戸袋内の巣材を撤去後、内壁全体に板金を取付け、隙間を閉塞致しました。
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サッシタイプの戸袋でしたので、戸袋自体を取り外し、作業を行いました。 -
戸袋表板、取り外し後の様子です。
戸袋内には、鳥の巣材が見られました。 -
巣材撤去作業の様子です。
1F戸袋でしたし、戸袋表板を取り外す事が出来たので、作業がやりやすい現場でした。 -
巣材清掃後の様子です。 -
内壁にしっかりと消毒作業を行いました。 -
内壁上部に隙間も見られた為、板金を加工し、隙間をしっかりと閉塞致しました。
鳥の巣材があった箇所は、内壁も弱っていたので、板金を取り付ける事により、今後の劣化を防ぐことが出来ます。 -
取り外した戸袋表板や、雨戸にも鳥の巣材による汚れが見られます。 -
この様な汚れもしっかりと清掃致しました。
清掃後は、綺麗になった雨戸などを元に戻し、お客様にも喜んで頂けました。 -
YouTubeショートでも作業の様子をアップしておりますので、良かったらご覧ください。
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タイルはネズミ対策になってますが…こちらもどうぞ(^^)
作業の様子をお客様にも見て頂き、戸袋内が綺麗になった事を喜んでいただけました。(^^)
戸袋内・巣材撤去作業②
こちらのお宅は、ご依頼いただいた方のご実家です。
何年も戸袋の中に鳥が巣を作っていたとの事で、雨戸が全くしまう事が出来ないとのご相談でした。
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こちらもサッシタイプの戸袋でしたので、こちらも表板を取り外し、作業を行いました。
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2階の戸袋でしたので、長梯をかけての作業でした。
不安定な足場ですが頑張って作業する富士ライフ・丹羽です。😃 -
表板を取り外すと、戸袋内には大量の鳥の巣材が見られました。
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鳥の巣材撤去後の様子です。
何年間も鳥の巣材があった為、内壁の木材に腐れが見られました。
少し触れると、内壁が壊れてしまう状態でした。 -
お客様とご相談し、内壁も撤去し、板金にて内壁を設置する事になりました。 -
内壁設置後の様子です。
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戸袋内の消毒もしっかりと行いました。
戸袋表板も清掃し、元に戻しました。 -
今後、鳥が巣材を作らない様に、雨戸取り出し口にラットガードを取り付けました。
お客様にも安心して頂けました。
長年長年開ける事が出来なくなっていた雨戸が開けられると、ご実家のお母様も喜んでいただけて嬉しく思っております。😊
戸袋内・巣材撤去作業③
こちらのお宅の戸袋は、表板が木材で作られており、取り外しが出来ないタイプです。
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こちらのお客様からも、毎年鳥が戸袋内に巣材を作り、悩んでいるとご相談を受けました。 -
表板を取り外す事が出来ないタイプですので、戸袋内を確認すると、沢山の巣材が詰まっていました。 -
窓の面格子がうまく外す事が出来なっかったので、狭い隙間から巣材を撤去する、富士ライフ・丹羽です。 -
巣材を戸袋内から撤去していきます。 -
撤去後の様子です。
巣材撤去後は、戸袋内をしっかりと消毒致しました。 -
取り出した巣材です。
枯れ草や藁の様なものがたくさんありました。 -
こちらのお宅では、全部で4箇所の戸袋の掃除をしましたがこんなに巣材が出てきました。 -
取り外した雨戸を清掃していきます!
結構鳥の糞などで汚れていました。 -
こちらのお宅も、雨戸取り出し口にラットガードを取付けたので、今後は鳥が侵入する事は出来ません。
作業後は喜んでくださり、『ずっと悩んでいたので、もっと早くお願いすれば良かった』と言ってくださいました。
この様に当社では、戸袋内の清掃や消毒、ムクドリなどの侵入防止対策などを数多く行なっております。
「戸袋の中から音がする」や「何かが詰まって雨戸が開かない」などでお困りの方がいらっしゃいましたら、是非ご相談ください。
お見積等させて頂きます。
今回も最後までお読み下さり、ありがとうございました。