ネズミの侵入経路あれこれ~築古物件の隙間編~
富士ライフのHPをご覧頂きありがとうございます
今回は、ネズミの侵入経路~戸袋編~に続き、~基礎の隙間編~の事例をご紹介致します。
築古のお宅ですと、広縁下の基礎上に隙間が見られる場合があります。
お寺などにも見られる造りで、床下の換気の為に隙間が開いていると思われます。
しかし、ネズミにとっては、簡単に床下へ入れる侵入経路になってしまっている可能性があります。
今回は、基礎付近の様々な隙間の閉塞事例をご紹介致します。
過去にもネズミに関する記事をアップしておりますので、良かったらそちらもご覧ください。↓↓↓
●広縁下・隙間閉塞作業
「天井裏で物音がする」と、調査の依頼があったので、建物外周の調査を行いました。
築50年ほどの築古のお宅です。
-
調査を行うと、広縁下に通気用の隙間が見られました。 -
隙間付近を確認したところ、ラットサイン(ネズミが頻繁に通った跡)が見られました。
これだけ隙間が開いていると、ネズミも簡単に床下に侵入出来てしまいます。 -
《閉塞前》
お寺などにもよく見られる古い和風建築ですと、この様な隙間がある場合があります。 -
《閉塞後》
この様な隙間は、床下の換気の為にある隙間なので、閉塞は、通気を妨げる事のない、コーティッドメッシュにて閉塞致しました。 -
BEFORE -
AFTER -
別の箇所です。
こちらは、根太と土台の隙間に侵入可能な箇所がありましたので閉塞いたしました。 -
この様な隙間は、出窓調になっている箇所に多く見られます。 -
こちらは板金にて隙間を閉塞いたしました。 -
閉塞後の様子です。 -
BEFORE -
AFTER -
YouTubeショートでも、作業動画をアップしておりますので、良かったら見て下さい。
築古戸建の小動物侵入対策① -
築古戸建の小動物侵入対策②
-
築古戸建の小動物侵入対策③
-
また別の現場ですが、増築部などで布基礎がない箇所も恰好の侵入経路となります。
この様に広い隙間では、ネズミだけではなくアライグマやハクビシンなどが侵入することもあります。 -
こちらは、アルミ複合板に通気穴を開けて、ステンメッシュを取り付けました。 -
また、基礎のコア抜きをしたままの状態の場所もありました。 -
こちらには、ステンレス製のガラリを取り付けさせていただきました。(^^) -
別現場で、鉄骨柱の腐食箇所からネズミが侵入する場合があります。 -
写真の様に板金にて閉塞いたしました。
-
こちらも、出窓調になっている箇所の下の隙間からネズミやハクビシンが侵入してしまった現場です。 -
この様な隙間にアルミ複合板にて閉塞を行っていきます。
完全に塞いでしまうと通気が悪くなってしまうので、通気口も作成しました。 -
通気口穴あけ作業をする丹羽です。 -
作業完了です。(^^)
ハクビシンの侵入もあったので、追い出し作業後にこの様な閉塞工事を行いました。 -
YouTubeショートでも、作業の様子が見れます。
よかったら見て下さい。
出窓下閉塞工事 -
こちらは、増築箇所の侵入対策です。
築古の戸建てですとこの様な基礎がない部分がたまにあります。 -
板金とモルタルにて閉塞を行いました。 -
最後はこの様な戸袋の下から、害獣の侵入対策です。 -
下から見ると見事に天井裏まで続く空間があります。
ハクビシンような足跡も見られました。 -
戸袋の表板を外して中を確認していきます。 -
板金にてしっかり閉塞しました。 -
作業後の様子です。😃 -
YouTubeショートでも動画をご覧になれます。
戸袋の隙間からハクビシンの侵入対策
築年数の経過している建物は、建築時の隙間やその後の工事での配管の隙間、増築工事に伴う隙間等がある場合が多いです。
それらの隙間を一つ一つ見つけて閉塞していく事がネズミ対策では有効です。
かなり根気のいる作業ですが、ネズミはそのヒゲで空気の流れを感じて狭い隙間を見つけてきますので、各現場の状況に合わせて工事を進めていきます。
それらの隙間を一つ一つ見つけて閉塞していく事がネズミ対策では有効です。
かなり根気のいる作業ですが、ネズミはそのヒゲで空気の流れを感じて狭い隙間を見つけてきますので、各現場の状況に合わせて工事を進めていきます。
この様に、当社ではネズミ駆除や侵入対策に力を入れておりますので、ネズミ非顔でお困りの方がいらっしゃいましたらご相談ください。
調査お見積させていただきます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
m(__)m