玄関ドア枠・被害～施工事例～

2018.05.18｜シロアリ / 施工事例

富士ライフHPをご覧いただき、ありがとうございます。

今回は、玄関ドア枠のシロアリ被害・施工事例をご紹介いたします。

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  横浜市内のT様邸で、ゴールデンウイーク中に玄関に大量の羽アリが発生したとの事で、現調させていただきました。
  
  すると…玄関ドア枠が両サイドともボロボロになっていました。
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  後日、消毒作業の様子です。
  まずは、玄関ドア枠をすべて撤去します。
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  取り外した、被害材です。
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  ドア枠を外すと、内側の造作材にも被害が…！！
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  シロアリの被害が上がっているところまでカットして取り外します。
  
  幸い柱は無事でした(^^)/
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  被害部を取り除いたところで、薬剤処理を行います。
  
  ドア枠はもちろん、タイル目地にも５ｍｍほどの穴をあけて、地面にも薬剤注入いたします。
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  内側の造作材に補強を入れて、新しいドア枠を取り付けます。
  
  富士ライフは、この様な…ちょっとした大工工事も行っております。(*^^*)
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  ボロボロだったドア枠も綺麗になり、お客様も喜んでいただけました。
  
  もちろん、玄関だけではなく床下の消毒作業もしっかり行いました。
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